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専門店による初心者におすすめの天体望遠鏡


天文ショップ スコーピオがおすすめする「初心者におすすめの天体望遠鏡」です。
実店舗やお客様の観測地等での直接サポートを前提としていますので、オンライン購入のお客様にはおすすめできない機種もございます。

名古屋市近郊のお客様は無料で出張サポートいたします。
使い方がわからない、持て余しているなどお困りのお客様はぜひご連絡ください。

(*特価セール等で一時的にページが変更されている可能性がございます。商品ページがリンク切れの場合、一度TOPページよりご確認ください)

スコープテック ラプトル60

スコープテック ラプトル60

小学校低学年生におすすめです。

架台の固定ネジが一つで、少し緩めておけば自由に向けたい方向に向けられます。日本製のレンズは色収差が素直ですっきりとした見え味を楽しめます。架台は振動がすぐに収まる設計なので、月のクレーターや土星の輪がよく見えます。

高倍率でも楽しみたいなら微動装置付きの アトラス60 がおすすめです。

ビクセン ポルタII A80Mf

ビクセン ポルタII A80Mf

小学校高学年以上の方の最初の一台におすすめです。

使いやすいフリーストップ経緯台とオールマイティに使える8cm屈折望遠鏡とのセットです。 惑星や月、オリオン星雲やアンドロメダ銀河、M57リング星雲や球状星団など明るい天体を中心に楽しむことができます。

只今、さらに使いやすくした 当店オリジナルセット も販売中!

ビクセン ポルタII ED80Sf

ビクセン ポルタII ED80Sf

大人の方におすすめです。

使いやすいフリーストップ経緯台と色収差を排除したちょっといいレンズを採用した屈折望遠鏡とのセットです。木星の縞模様や土星の輪の隙間などをより良く見ることができます。
また焦点距離が短いため取り回しもよく、低倍率が得やすいため、スポットファインダーを追加してメシエ天体探しを楽しむこともできます。
ビクセンSSWアイピースやバーダーハイペリオンシリーズ等、ちょっとイイ接眼レンズを追加してお楽しみください。

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セレストロン スターセンスエクスプローラー DX102AZ

セレストロン スターセンスエクスプローラー DX102AZ

使いやすいフリーストップ経緯台と10cm大口径屈折望遠鏡のセットで月や惑星、星雲星団の観察にオススメの望遠鏡です。

専用アプリ「StarSense Explorer」をダウンロードしたスマートフォンを天体望遠鏡に装着することで、スマートフォンを見ながら星雲や星団を楽々導入できます。スマートフォンをお持ちの方にはオススメの入門機です。

スカイウォッチャーAZ-EQアバント+スタークエスト80mm

スカイウォッチャー AZ-EQアバント+スタークエスト80mm

小学校高学年から中学生におすすめの望遠鏡です。
高倍率観測が可能な赤道儀!

最初の赤道儀なら手動式がおすすめです。
ワンハンドルで星を追えるので、高倍率時の観測でも追尾が簡単です。経緯台に比べて直感的に動かせませんが、明るい対象なら導入も簡単です。ウエイトがあるため持ち運びは少々重いですが、天体をじっくり楽しめます。オプションでモータードライブを追加すれば観察に専念できます。

ビクセン ポルタII R130Sf

ビクセン ポルタII R130Sf

星雲や銀河など淡い対象を見たい方におすすめです。

使いやすいフリーストップ経緯台と軽量で取り回しのいい反射望遠鏡とのセットです。
屈折望遠鏡に比べて集光力が大きく、メシエ天体を見てみたい方におすすめです。外気温順応や光軸調整などが必要になりますが、当店にお持ちいただければいつでも調整いたします。出張サポート時に調整することも可能です。安心して大口径反射望遠鏡を楽しんでください。

スカイウォッチャー AZ-GTi+MAK127

スカイウォッチャー AZ-GTi+MAK127

色収差を感じないマクストフカセグレン式で月や惑星の観察におすすめです。
低倍率のアイピースを追加すればオールマイティに使用できます。

スマートフォンなどのアプリで使用でき、自動導入をしてくれるので、星雲や星団を簡単に観察できます。また、追尾も可能なので高倍率でもじっくり観察できます。

使用前に設定が必要なので、望遠鏡の使用経験のある方におすすめです。

セレストロン NexStar6SE

セレストロン NexStar8SE

予備知識とご予算のある方におすすめです。

自動導入付き大口径長焦点望遠鏡で、ベランダでの惑星観望等に最適です。追尾もしてくれますので、超高倍率でじっくりと観測することができます。40mmアイピースを追加すれば低倍率観測も可能なので、空の暗い所へ運んでディープスカイを堪能することもできます。

バッテリーや観測前にいくつかの設定が必要ですが、対象を視認しにくい都会からでも自動導入により天体を楽しむことができます。

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